築1年、12カ月の電気料金

事務所兼住所として新築した我が家、住んでみて1年経ちました。家の性能とコストとバランスよく建てたつもりのこの家の光熱費、さてさてどうなっているでしょう。

中国電力では登録すると電気料金のデータを自動的にとってくれます。(とても便利)、我が家はオール電化。ガスなしです。料金形態は電化住宅専用プランの「ファミリータイム〔プランII〕」にしています。これは、基本料金は割安に,電力量料金は割高なので使用量が少なめの方におすすめのプラン。ちなみに私の家は発電系システムは搭載しておりません

電気料金

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年月・我が家の料金・()内は中国エリア・同電気料金プランの家の平均

2014.12       698円/引き渡し直後・計測に含めず(11.954円)

2015.01   11,461円(17.904円) ▲6.443円

2015.02     9,949円(14.807円)▲4.858円

2015.03     9,590円(13.203円)▲3.613円

2015.04     9.306円(11.227円)▲1.921円

2015.05     8.886円( 9.875円)▲989円

2015.06     7.939円( 8.098円)▲159円

2015.07     7,478円( 8.454円)▲976円

2015.08   12,269円(10.343円)+1.926円

2015.09     9.070円( 9.125円)▲55円

2015.10     6,849円( 8.138円)▲1.289円

2015.11     7,267円(10.065円)▲2.798円

月平均9.334円/年間合計112.018円(月平均11.099円/年間合計133.193円)年間差額▲21.175円

緑色の折れ線が同じエリア同じ料金プランお宅の電気料金(平均)

赤棒(昨年)と黄棒(本年)が我が家の電気料金です。

主な電気の使い道ですが、一般的には冷暖房及び空調・給湯・調理・照明器具

季節によって変動があるのが、冷暖房及び空調と給湯ほど。

一般的には夏より冬のほうが負荷がかかるのですが、我が家の場合冬は薪ストーブで暖房がまかなえるので、夏の冷房のほうが負荷が大きい。今年は赤ちゃんがいるので、途中から24時間冷房で空調するという方式に切り替えた。その結果、一般家庭より電気代がかかってしまった。これは来年からの住まい方の課題にしよう。

それを踏まえても月平均に換算すると9.334円で一般家庭平均より2.000円安く、年間では112.018円で21.175円安かった。ちなみに、全国のオール電化の電気代平均額は年間190,868円、オール電化でない一般家庭の電気+ガス+灯油代平均額年間223,812円(総務家計調査2014)

我が家の断熱性能は長期優良レベル。まあ、格安建売よりはいいけど至って普通のレベルだ。今流行の次世代省エネレベルではない。(このあたりの性能に関しては予算や希望のバランスで相談のうえ決めています)ただ、今回の料金結果を見て、一般的に公表されているような次世代省エネレベルの家の光熱費とほとんど変わりないような結果になった。注目したいのは、冷暖房のいらない中間期もちゃんとマイナスを維持してくれたこと。ちなみに今年は暖冬で薪ストーブの本格的な登場は12月から。11月は下旬までは暖房一切なし。

建物自体を設計するときに環境計画(主に冷暖房)をどうするかは結構重要で、希望や予算の割り当てなどで相談して決める。建物の断熱性能以外にもうちの場合薪ストーブだったり、よその家だと床暖房だったりといろいろあるけれど、その中でお金のかからない検討だけどとても大切なことに太陽や風の力がある。たとえば365日の日影検討と家の中の空気循環には特に気を使う。たかが24時間換気も侮るなかれ、機械そのものの性能はとりあえず置いといて、付ける位置によって生きたり死んだりする。これはエアコンも同じ。このあたりは住んでみて実感できたので本当によかった。

以上、電気代報告でした。

 



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