しまね建築住宅コンクール「安来切川の家」最優秀賞をいただきました。表彰式

先日、平成27年度しまね住宅コンクールの授賞式にいってまいりました。

「魅力あるしまねの暮らしを目指して」というコンクールのテ―マで、私たちの設計監理し、現在も住んでいる「安来切川の家」が最優秀賞をいただきました。

「安来切川の家」は
低コストで快適な暮らしを確保するため、太陽の取り入れ方、空気の流れなど自然の力をどう利用するか、また冷暖房を効率化するのに、どのような空間構成にしたらいいのか、それを実現する技術的なことや建物の構造をしっかり検討しました。一年住んでみて、光熱費にも結果がついてきているように思います。

今回の講評で審査委員長の熊谷さんから
「今後しまねの若い世帯の住宅計画をするうえで、コストと家族のライフスタイルの支援、温熱環境の計画と構造を総合した計画が重要と示唆を与えるものでした」と頂き、自分たちの方向が間違っていなかったんだなと、とてもうれしく思いました。

溝口善兵衛島根県知事から賞状をいただきました。

賞状なんて子供の時以来なので、壇上でものすごく緊張しました。左となりは施工をお願いした砂原建築企画の井田さんです。
三人だったので心強かったです。

今回文面を書いていて、「安来切川の家」を「作品」と書こうかどうか迷いました。わたしたちにとって自分の家でも、どの人の家でも「作品」ではないんだなあ。と、改めて感じました。また、この話は長くなるので次回にでも書きたいと思います。

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