読売新聞取材・「安藤建築設計室」ってどんなところ?

先日朝日新聞に載せていただいたことがよかったのか、読売新聞さんからも取材依頼をいただきました。いつになるかわからないけど、「人・華」という人物のコーナーに掲載予定だとか。
1466388216028

記者さんとお話ししていて、改めて、「他との違い」や「伝えなければいけないこと」を明確にしないといけないんだなあと気づかされました。多々出ることもある議題ですが、「設計事務所は工務店やハウスメーカーの設計とどう違うのか」という話題が出ました。(安藤建築設計室は設計事務所です。)

工務店やハウスメーカーは住まい手と作り手、つまり「お店とお客」という関係になると思いますが、私たち設計事務所は「住まい手と一緒に家をつくるパートナー」になるのではないかと思います。

家づくりのとても早い段階、たとえばモデルハウスを巡ったり、自分たちの好みを模索している段階は、ご夫婦だったり親子間だったり、とても親しい人と相談されると思うんです。「ああじゃない、こうじゃない」って。なんだかんだで、家が完成されるまでずっと続くやりとりです。

私たちをそのようなやり取りに加えてもらうことで、住まい手と同じ立場に立って考え、協力し合い、時には悩みながら、理想の家を一緒につくりあげていくプロジェクトチームの一員となります。

間取りや考え方の提案はもちろん、例えば空気の循環の仕方、暖房の効率、リビングと庭を一体に感じられるような窓やガラスの仕掛け、細かな部分に気を配った細工・・・。それらを積みかさて、住まい手のイメージをかたちづくっていきます。

また工事期間中も、住まい手と施工業者の間を取り持って工事が円滑に進む手助けをしたり、コストの調整や施工業者との金額交渉なども行います。

私たちは、設計中も、施工中も、竣工後も、「住まい手に一番近い相談役」でありたいと考えています。



コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)