森の木で家をつくろう。

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東出雲で伐採体験をしてきました。
松江・森の学校というイベントで、松江森からプロジェクトさんの主催です。
実際に森へ入って、あたりの木を見ながら、施主さん一人一人が木を選び、そして伐採を目の当たりにできる。そんな今回の企画。それが建物になりずっと受け継がれていくんだな~と思うと感慨深い。
生きている木がその場で倒されると、音や響きのすごいことなんのって。職業柄、今までも何度かありますが、何度見ても気持ちいい。生の木の水分のしっとりとした切り口、匂い、たまらない。
県産材は、輸入材に比べたら、高い。でも、なんとか意識の届く範囲では?
その意識は大切もので、家族や子供に、地域に受け継がれていくと思います。この場所の林業発展、家づくり、経済、暮らし、教育…たった一本の木からでも、始められることがある、大切にしたい、と個人的想いがあります。
設計士としても、「木」に対しては構造や納まりなど特別な気持ちがあります。特に肌に近いところは「触り心地」だったり「触れる温度」という部分を特に意識しています。無垢を使いたいです。近くのものであれば尚いいです。
さてー。今日伐採してもらった分はどこに使おうか…いい宿題をいただきました。
12/24にTSKで島根の家づくり関係の特集番組で今日の様子は放映されるそうです。今週からも、マーブル(松江のローカル)でも放映があるそうです。我が家は安来なので12月の放映分を楽しみにしています。

東出雲のおちらと村の柿ソフト、美味しかった。
ここで作っているそうです。



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