よくあるご質問

設計監理料ってなんですか?
設計料とはクライアントとの打合せのうえ、建物を計画し、それを図面やスケッチに表現する行為に対して払われる報酬です。監理料とはその設計図をもとに工事施工者に設計の意図を伝え、技術指導を行い、施工ミス等が無い様に監督すること(設計監理業務)に対して払われる報酬です。
ハウスメーカーや工務店と設計事務所の 「設計」 ってどうちがうんですか?
工務店やハウスメーカーは住まい手と作り手、つまり「お店とお客」という関係になると思いますが、私たち設計事務所は「住まい手と一緒に家をつくるパートナー」になるのではないかと思います。家づくりのとても早い段階、たとえばモデルハウスを巡ったり、自分たちの好みを模索している段階は、ご夫婦だったり親子間だったり、とても親しい人と相談されると思うんです。「ああじゃない、こうじゃない」って。なんだかんだで、家が完成されるまでずっと続くやりとりです。

私たちをそのようなやり取りに加えてもらうことで、住まい手と同じ立場に立って考え、協力し合い、時には悩みながら、理想の家を一緒につくりあげていくプロジェクトチームの一員となります。間取りや考え方の提案はもちろん、例えば空気の循環の仕方、暖房の効率、リビングと庭を一体に感じられるような窓やガラスの仕掛け、細かな部分に気を配った細工・・・。それらを積みかさて、住まい手のイメージをかたちづくっていきます。また工事期間中も、住まい手と施工業者の間を取り持って工事が円滑に進む手助けをしたり、コストの調整や施工業者との金額交渉なども行います。

私たちは、設計中も、施工中も、竣工後も、「住まい手に一番近い相談役」でありたいと考えています。

ハウスメーカーや工務店と設計事務所の 「契約」 ってどうちがうんですか?
ハウスメーカーや工務店で建てる場合は「工事請負契約」だけを結びますが、設計事務所で建てる場合は、設計事務所と「設計監理契約」を、そして工務店と「工事請負契約」を結びます。これによって設計者は施工者から独立した形で業務を行うことができ、施工の都合よりも建て主の利益を優先した家づくりを行うことができます。
建物の保障はどうなっていますか?
設計事務所に設計を依頼した建物は、施工した工務店が保証元になります。工務店は、品確法によって竣工後10年間の瑕疵保証や、住宅瑕疵担保履行法によって瑕疵保険への加入が義務付けられており、それはどの依頼先でも変わりありません。アフターフォローは当設計室が窓口になり工務店と連携して行います。ささいなことでもお問い合わせください。